日本製TFTパネルを採用し、高精細画質を実現。 ピクセルピッチ127μmでワンランク上の画質。 多くの動物病院様で高い評価をいただいております。
撮影部位が動物用になっており、自然な操作感。犬猫はもちろん、エキゾチックアニマルから馬などの大型動物までをカバー。
拡大縮小、明るさコントラスト調整などの基本的なツールに加えて、VHS、TTA、TPLOなど動物に特化した計測ツールも充実しています。
撮影有効領域は縦約36cm×横約42cm(14x17inch) 1枚で胸部から腹部まで広範囲に撮影できます。
有効領域 358×423mm(1417PGAの場合)
レントゲン室で撮影した画像を診療室のPCに連携できます。ビューワー(クライアント)3台分まで無償で付属します。飼い主様へのインフォームドコンセントに最適。高額なPACSソフトやワークステーションなどを購入する必要はありません。
画像のエクスポート時に、簡易DICOMビューワーソフトが付属します。 DICOMビューワーがないPCでもDICOMビューワー上で画像を閲覧できます。
OsiriXやその他PACSソフトに自動で画像連携。 他のモダリティーとの画像一元管理が可能です。 さらにOsiriX HDを使えばiPadにも画像連携できます。
※利便性の高い有料のオプションとなります。費用等の詳細はお問い合わせください。
※電子カルテについてはメーカーにより対応可否があります。詳しくはでお問い合わせください。